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昭島市臼井市長にICC U19 ワールドカップ東アジア太平洋予選大会の結果報告

※Akishima Cricket BlastのFacebookページより転載しています。

6月25日、昭島市臼井市長にICC U19 ワールドカップ東アジア太平洋予選大会の結果報告にお伺いいたしました。
大会に出場した市来宙選手と森田選手は共に第二戦(バヌアツ共和国)で好投をみせ、日本の勝利に貢献しました。流れに乗った日本は第三戦(フィージー)も素晴らしいチームワークで勝利し、パプアニューギニアが棄権をしたため今回の予選大会を優勝で飾った。

※ 選手メモ ※
小学校から始めたクリケットに熱中し練習に励んだ二人は、2018年に日本クリケットナショナルアカデミーに選出され、今回昭島在住で初日本代表選出となった。
レッグスピン(バウンドしてから変化をするボール)を投げる森田選手、左利きのスィング(空中で変化するボール)を投げる市来選手は日本の守備に深みを提供している。
日本は予選を通過し、2020年1月に行われるU19ワールドカップ本戦に参加する。

<Special Thanks>
改めましてクリケットのサポートくださっております皆様に深く御礼を申し上げます。
はじめよりご支援賜りました昭島市、昭島市教育委員会、昭島観光まちづくり協会及び日頃よりご理解ご協力くださっております昭島市立小中学校、保護者の皆様及び「クリケットのまち昭島」サポータークラブ、多くのイベントや普及に携わってくださりますクリケットボランティアの皆様に支えられて「クリケットのまち昭島」の発展がございます、これからも多くの活動ができるように精進してまいります。

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